概要
貸主さまご所有の建物の一区画から賃貸が可能です。新しく建物を建設する際は、プランから打ち合わせさせていただきます。
土地・建物活用ガイド
土地・建物活用によって地域貢献や安定した収益の確保等のメリットが見込まれます。当社では貸主さまへカウンセリングを行い、貸主さまにとって最適なご提案を行います。
土地・建物活用の流れ
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STEP 1 |
お問い合わせ |
既存建物を貸し出したいとご検討中の方は、ガイドラインをご確認の上、お問い合わせください。
※既存建物の賃貸や建築して賃貸、土地賃貸借、土地の買取り等、どのプランが最適か、相談したいという方もお気軽にお問い合わせください。土地、建物の活用をお考えになった経緯などを、詳しくお伺いし、その上で、貸主さまにとって最適なプランをご提案いたします。 |
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STEP 2 |
お打ち合せ（複数回） |
担当者から賃貸借の緒条件や募集までの流れなど、具体的にご案内いたします。貸主さまの疑問や不明な点に一つずつお答えいたします。 |
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STEP 3 |
物件調査・審査 |
立地条件や建物について詳細な調査を実施いたします。実際に現地へ赴き、建物を確認して現地周辺の交通量、近隣施設などもチェックした上で、賃料の査定をさせていただきます。 |
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STEP 4 |
契約条件の お打ち合わせ |
契約における諸条件についてお打ち合わせさせていただきます。契約内容の契約書条文についてご同意いただいた後、契約締結となります。 |
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STEP 5 |
契約 |
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STEP 6 |
募集開始 |
募集が開始されます。 |
ガイドライン
契約内容
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契約者 |
貸主（甲）：建物所有者 借主（乙）：借主さま |
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契約の種類 |
賃貸住宅標準契約書 平成30年３月版・家賃債務保証業者型(*1) |
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賃貸借期間 |
契約開始日から2年間を基本とします。 |
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原状回復 |
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」（再改訂版）(*2) |
基幹事務（家賃・敷金の受領、賃貸借契約の更新、賃貸借契約の終了のそれぞれの事務）を当方へご依頼頂く場合は、「賃貸住宅標準管理委託契約書」(*3)に則ったご契約内容となります。
*3:国土交通省 「賃貸住宅標準管理委託契約書」を策定しました～賃貸住宅管理の適正化に向けて～
土地・建物活用に関するお問い合わせ
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